何もやる気がない状態が900日近く続いてる自分が好きです。人間ってこんなに無気力になれるんだなぁと。日々の言葉の中で言外に「生きたい」って言ってた人たちがどんどんいなくなってるのに、むしろ「生きたくない」って言ってるぼくが生き残ってるのはイカンともし難いんですけど、こればっかりは仕方ないのですよ。
そんな中で「人を撮らないと」ってある種の強迫観念みたいなものを日々感じているんですよね。感じているけど、たぶんぼくはそんなに撮りたくないんだろうなって思ってます。何言ってるんでしょうね。分かりません。