
今日も早朝梅田。
ずっと言ってますけど、俳句を始めようかと思ってるんですよ。まぁこれだけ言っててやらないってのは、根本的にやる気がないんでしょうけど。歳時記買う買う詐欺。誰か歳時記買ってくれんか?ギブミー歳時記!本当は短歌の方が興味あるんですよね。なんつってもぼく万葉集世代ですから。なんだ、そのジェネレーション。短歌でなく俳句にこだわるのは、俳人と廃人のダブルミーンが捨て難いからです。無職廃人では悲し過ぎるので夢織俳人を俳号にしたい。したいのしたいの飛んでけー!お前の先祖は屯田兵~☆
最終的には放哉とか山頭火みたいな感じに落ち着くとしても、いきなり破調とか嫌なんですよ。まずは十七文字で勝負したい。勝負したいけど十七文字じゃちょっと足りない。俺の世界はそんな文字数じゃ表現できないぜ!自由律俳句であっても全然足りない。あと季語要らない(根本的なルール否定)なので和歌にしようかなと思ったり思わなかったりしてます。和歌だと歌人か。廃人みたいなダブルミーンがねぇなぁ。
写俳とか一部で流行ってますやん?流行りに乗るのは恥ずかしいから嫌なんですけど、和歌を極めたらこんな風な冗長なテキストではなく、短歌だけを載せる感じで創作したいとは思ってます。ミソヒトモジフォト。略してくそみそ。略してねぇし。くそはどっから来た?やらないか?出来たら文語調で書きたいな。こう見えても元高校教師。むしろ狂死。そこんとこ夜露死苦!
とりあえず「あかぼし俳句帖」を再読します。