少しでも人間らしい食事にしたくて食器を買った。
基本「限界メシ」とか「ゴミめし」を食ってる。
牛丼は松屋の牛めし一択だけど、たまに吉野家にも行く。そして後悔する。
至福の町中華。おかずをアテに瓶ビールを飲む。ご飯は唐揚げ一個とキュウリの漬け物で食べる。
サンドイッチを作って昼から飲むのが好き。
松屋の冷凍牛めしはお店の味で美味い。
たまに食べたくなる亀王らーめん。昔味をチョイス。これちょっと辛くて、普通のにすれば良かった。
相変わらず起きてから眠るまで貧乏です。The 貧乏。夢織という名の無職生活で一番貧しさを実感したのは、食生活のレベル低下からでした。外食が出来なくなった。というか会社員時代のように、毎日良い店で酒飲んでって生活が送れなくなった。でもそれはほんの序章で、外食どころか日々食べるものにも、徐々に困り始めるんですよ。腹が減ったけれど、食べ物を買えないという現実。何を食べようか考えられる人は、真の貧困ではない。本当の貧乏は、食べることそのものに困るんですよ。選択肢が根本的に変わる。何を食べようかではなく、食べられるか食べられないか。マジかよ?マジです。貧困さん、いらっしゃ~い!
まぁ色んな人の施しで、食べることに困る場面は、幸い少ないんですけどね。お金がないって大変ですなぁ。