まだ決定してはいないのですが、お仕事の話をいただいてコンサル的な企画書を作りました。今年二回目。先月も経済ヤクザから仕事を振られて、5日ほど働きました。現地に行って写真を撮ったり資料を集めたりして企画書を作るという、誰にでもできる簡単なお仕事です。
夢を織る、夢織という名の無職ライフにプライドを持っているぼくとしては、5日も働いてしまった事実に忸怩たる思いです。今回もまだ未決定とはいえ、打ち合わせと企画書作りに二日を費やしています。2021年、現状7日も働いてしまった体たらく。ムショクの風上にも置けません。まぁ生業ではないので辛うじて失業者の矜持を保ってますけど。このままじゃ単なるフリーランスやん?って恥ずかしいです。
しかし差押を食らって預貯金ゼロ、仕送りだけで生きていくのが限界なのも事実です。2022年はなんとか現金を作らないと。偽造とかそういう意味ではなく、稼がないと。なので遺憾ながら労働しようと思い始めています。年間20日から30日。もう贅沢をするつもりは毛頭ないので、年間400万円くらい稼げたら文句は言いません。20日で400万円。まぁマトモな仕事ではないでしょうね。さすがにポリスメンとか国税に目をつけられる内容は避けたいですけれど。
稼ぐってホント面倒くさいですよねぇ。少額で良いからみんながお金くれたらいいのに。